昨日から先生を交えて本格的な稽古が開始。そして風炉の登場(ノ∀`)
しっかりと稽古してぎこちなさを取り除いて6月の夏季茶会に向けて調整していかないとなあ。
これと同時に1年生を中心とした新入部員の稽古もついに本格化。いあやっぱ教えるということは非常に難しい。
袱紗捌きとか基本動作教えてても上手く説明できてなくて新入部員が(´・ω・`)?としてる表情が読み取れるのがなんとも(;;´Д`)
今日の稽古では途中から4年生に交代してもらったけどこりゃ今後のこと考えると一から勉強し直さないと話にならない予感。
こんなこと言ったら失礼かもしれないけど、たかが学生茶道されど学生茶道、じゃないかなと。
教えるということも勉強の一環なので来週の稽古に向け勉強しておくか。