ここまで落ち込むというか残念な気持ちでいっぱいなのは一体何ヶ月ぶりだろうか。
せっかく仲良くなってきて新入生がたくさん入部してきてさあこれからだという時期にまさかこんなことがあるとは・・・。
部というものは非常に脆い線によって成り立っているということを改めて実感する出来事だったなと正直思う部分はあります。
まあいずれにせよ彼女なりに悩んだ末の選択だったはず。きっと周囲に相談することなく1人じっくりと考えたんだろうなあ。
まずはおつかれさまと、そしていろいろありがとう、と言いたいです。好きだったのにしょぼn


あーこんな文章は自分には相応しくなくて痒くなるけどたまにはありだよきっと。
さて今後立て続けに同学年の子たちがぞろぞろと雪崩のように辞めていくことがないことを祈るばかり。
ちなみに自分はたとえ1人になろうとも最後の最後まで残ります。