花見の茶会

なんとか無事に大きなトラブルが発生することなく茶会をすることができましたヽ(=´▽`=)ノ
新執行部体制の中で人手不足が叫ばれながらもしっかりと全体が機能できたことはとても良かったかなと。
個人としては1回亭主として手前したけどこれが本当にもうやばいやばい(ノ∀`)なにせ目の前に父親ですよあははh
今は離れてるけど15年間茶道をしていた父親の前で手前をするのは人生初。緊張の度合いが半端じゃなかったのは言うまでもなく。
手は震えまくりであわあわ状態。追い討ちをかけるが如く水指の蓋が何かに何度もトライしても引っ掛かって開かない(死
やべーどうするんだよこれ、と動揺してたら正客であった父親がすかさず補佐するというありえない展開が(;’-’)
まさに共同作業。結局一旦は諦めたけど手前の途中に再挑戦したらなんとか開いて安心。あははは。
こんな感じであとはあまり記憶なし?いやはや一生の記憶に残る1席だったと。

ちなみに半東は1回だけのはずが臨時で最後の最後にもう1度することに。
2回とも質問攻めしてくるお客さんがいたのでこれはこれで少し焦ったけど無事に乗り切れたかなと。
かなり精神的に余裕あり。バイトのおかげかな?あとは手前が終了したあとということも一因かもしれないかな。